更新日時: 2025-03-10 03:55
本記事は企画書と銘打っていますが挫折と諦観を防ぐために自分の指針を保っておくために作成されております。
ゲーム進行はローグライク調で分岐するタスクルートを選択していって戦闘、ロールチェック、普通にエッチ(好感度上げ?)、を経て3~4つクリアしたらメインストーリーみたいな感じでこれを繰り返して最後エンディングです。
「スレスパ」のもろパクリでいきます。といっても同人エロゲにふさわしい難易度で序盤のアタック5枚、ガード5枚みたいな状態の雰囲気でゆるく、ほぼ勝てる難易度でいきます。(個人的にやっぱりスレスパは序盤が一番楽しい、勝てるからね)
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「妹せいかつ!」みたいなおさわりでいきます。ただ、それだけじゃ別に普通のおさわりエロゲになってしまうので、味変というか、俺が今までおさわりエロゲに思っていたことやる。
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これをまとめると、
エッチは睡眠姦(割と高難度、服脱がし切ると目覚めてしまう)から始まり、
これは全体のエッチ回数も考慮して1~2回くらい繰り返す。先生の心情的にどっかで吹っ切れる時が来るのでそこからはいろいろできるようになっていく。今度はイブキちゃんも吹っ切れるのでまたいろいろできるようになっていく。いろいろっていうのはよくあるセックスのプレイです。
生徒がほぼ全滅した世界で生き残ったイブキ。先生はすべてを諦め、イブキを生かすために共に外の世界を目指し逃避行に繰り出す。逃げることは簡単だ、これは単に精神的なことについての俗語ではなくアロナの強力なサポートが戦闘、フィールド分析を可能にし、外敵に対して優位にとることができた。だが、先生は”それ”を捨てることにした。気づくとイブキと海にいた。見上げるとサンクトゥムタワーが創り出すヘイローも見えず、かなり遠くまで来たことがうかがえる。敵に追われつつ、居所を変え当てのない平穏をめざす。